2010年05月06日

JICA研修・アフリカ英語圏・障害者支援コース

いきなりですが、表題のコースに関わるお仕事を
市民活動センター神戸さん(以下KEC)からいただき、
お仕事させていただくことになりました。
JICA兵庫の青年研修です。

ちなみにKECの理事長は中田さんです。
丁稚の個人活動であり、どこまでファシリテーションが
生かせるかはわかりませんが、このブログでUPしていきます。

今日はKECのJさん、Yさんと打ち合わせ。
これで3回目かな。現在、スケジュール作成中。
だいぶ固まってきました。本番は7月です。

スケジュールに関して丁稚はあんまり役に立てることはないので、
お二人にいろいろと教えてもらっている感じです。
posted by taku at 22:36| Comment(0) | 丁稚個人活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

関西若手NGO「男性」職員の集い

表題の様な集いがありました。
と言っても集まってみたら、たまたま男性NGO職員ばかりだった、
というだけですが。

しかし30代〜40代の男性NGO職員は関西でも少なく、
ちょっとレアな感じがありました。

面白かったのが、未婚者が一人しかいないということ。
普段なら未婚者がマジョリティのNGO業界(ほんとか)。
今回はたまたま既婚者ばかり。
丁稚坂西は既婚、子ども4歳。
あと二人は既婚と入籍予定者でした。

それはさておき、今日のテーマは
「スタディツアーで地元学をする」です。

地元学もいくつかの手法があるのですが、
代表的な「あるもの探し」をしたい、という話でした。
私自身一度アジアでやってみたいと思っていたので、話が弾みました。

話はコミュニティの人のセルフエスティームについて。
地元学をやりたいと言っているAさん曰くは、
「歪。誇りを持っているところもあるが、そうでない部分もある。
 例えば、自然に誇りは持っていても、何も持っていないとも言う」
とのこと。

外部者の目を借り、外部者の驚きを通じて、
日常に当たり前にあるものの価値に気付いていくプロセス、
スタディツアーでコミュニティにお邪魔させていただくお礼としては
地元学はとても面白いと思う。ぜひうまく行って欲しいものだ。
できることは応援していきたい。

ちなみ若手男性の中でも丁稚は最年少でした♪
まだ若手でいけるかな?
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2010年02月25日

関西の水俣病患者による講演会

丁稚個人活動です。
ご存知の方も多いかと思いますが、
関西にも水俣病患者の方がおられます。

3月13日に講演される
坂本さんは水俣病に認定されたにもかかわらず、
補償を受けられないという不可解な状況に置かれており、
現在も交渉中の方です。
交渉が大変なので個別の語り部活動は現在休止中のはずです。
貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

3月20日に講演される
藤田さんは神戸の高校の先生で水俣に生徒をたびたび
連れて来てくれていた方です。
山中さんは個人的に親しくさせていただいていて、
水俣病業界(というのがあればですが)の若手にとって
頼れるおねえさんという存在の方です。
個人的にも尊敬する方の一人です。
また長く坂本さんとも親交があり、
いろんな面から支援されています。

20日は僕も会場に行くつもりにしています。

~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

3月13日(土)午後2〜3時半 テーマ「水俣病を若い人に伝える1.」
 講師:坂本美代子(水俣病認定患者)

3月20日(土)午後2〜3時半 テーマ「水俣病を若い人に伝える2.」
 講師:藤田三奈子(高校の国語教師)&山中由紀

パネル展示:「“水俣病”は終わったのか」
会期:3月11日(木)〜3月20日(土)。ただし日曜は休館。
会場:芦屋市立上宮川文化センター
〒659-0061 上宮川町10-5 電話0797-22-9229
JR芦屋駅から徒歩5分
http://www.city.ashiya.lg.jp/shisetsu/uwamiyagawa_cn.html
(新幹線ご利用の場合は、新大阪駅で在来線に乗り換えて下さい)

★☆★山中由紀@坂本美代子さんを守る会・窓口☆★☆

 坂本・小笹のこれまでの歩みについては、山中由紀による報告を
下記に保存しています。何かと読みにくいかと思いますが…、
恥ずかしながら、ご参考までに(汗)。
http://www.fastwave.gr.jp/diarysrv/kmtomonokai/
posted by taku at 00:07| Comment(0) | 丁稚個人活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

Fair Trade workshop in CEBU

今日はセブ医科大学付属のESLで卒業スピーチなるものをしてきました。
ただスピーチしても面白くないので、フェアトレードワークショップを
やってみました。
フィリピンの人がどういう反応になるか知りたくて。
聴衆はフィリピンの先生と韓国人の学生。こんな感じ。

IMGA0001.JPG


スピーチ前に原稿の提出が必要だったので、それを下記に添付しておきます。
実際にはかなり違った進行になってしまいましたが。。。まぁ骨格は下記です。
実はこのワークのベースは池住さんのワークなんです。

8年ほど前にフェアトレードを仕事にしておきながらどう捉えたらよいかわからなくて悩んでいるときに、
たまたま池住さんのフェアトレードに関するワークショップに参加したんです。

そしたらまさに「目からうろこ」。
自分の悩みは一掃され、道が拓けたと感じました。
池住さんのワークはそのままではとても真似できないので、
だいぶ自分流にアレンジしてしまいましたが、
このワークの原型はそのときのものです。

通常のワークショップなら振り返りを大事にして、結論はこちらから言わずに
参加者が感じたことをそのままにしておくのですが、
今回はスピーチなので、いちおう自分の結論を述べました。

盛り上がったのはプレゼントをあげるところ。
池住さんは「市場原理じゃんけん」と「フェアトレードじゃんけん」に分けていましたが、
今回は少しその性格を隠してやってみました。
ワークと違って一方的にならざるを得ないので、
若干消化不良な感じですが、何人かには届いた感じがしました。

終了後には何人かの先生からは「印象的だったよ」と言われましたが、
ほとんどの生徒が原稿を読む中、原稿を使わずにワーク(ゲーム)をやったことが、
その印象の大半だったようなので、ちょっとがっかり。
でもある先生とは、FTから派生して地球温暖化について話ができたりしたので、
少しは救われたかな、という感じです。。

そうそうついでなのでセブでみたFTの現場もいくつか紹介しました。
ドライマンゴー加工場、ストリートチルドレンへの教育プログラム、
ODAの影響を受けた地域へのフィーディングプログラム、
女性センターでのリサイクルバッグ作成プロジェクトなどです。
写真をいくつか載せます。

グラフィックス1.jpg
◆SPFTCがリサイクルバッグの作り方の説明をしているところ

グラフィックス4.jpg
◆SPFTCのドライマンゴー加工場

グラフィックス3.jpg
◆セブ市内にあるSPFTCのお店

グラフィックス5.jpg
◆feedingプログラムの様子

グラフィックス6.jpg
◆ストリートチルドレンへの教育+feedingプログラム

ちなみに下記にあるジェニファーさんは学生フェアトレード団体で活動経験のあるUさん。
マスターファシリテーター基礎講座の修了者でもあります。
2週間前に同じくFTでスピーチしてくれました。
ここでは日本人がFTに興味を持っていることが印象づけられたことでしょう。


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Fair Trade Jack en poy game!

I want to speak about Fair Trade.Two weeks ago, Jeniffer mentioned it already.
Do you remember this bag? This bag was made with recycled material by under the old bridge women. This is the picture, SPFTC trained these women. They are studying how to make the recycled bags.

By the way, Do you know the SPFTC? It is name of fair trading organization. SPFTC is Southern Partners and Fair Trade Corporation. Their main product is Dried mango. This is a sample of the dried Mango. I will show you the picture of SPFTC. This is lacated Osmeia Blvd. Dried Mango processed in Inayagan Naga, Cebu. and recycle bag factory in lapulapu under the church

I want to speak about Fair Trade, it may be not an interesting topic for you, because this is a serious issue. And also it is difficult to explain by words. So I want to explain about Fair Trade by using a game. The game is called Jack en poy. Do you know the game? I have 4 type of Jack en poy today.

First Jack en poy is the normal one. I will play with all of you. Please raise your hands. Keep raising your hands who win against me. Please lower your hand to those who lost against me. Do you understand the rule? I am going to give special presents for those persons who will win the Jack en poy game.

Let`s do it.

(I give the present for six persons. And I lob something from loser.)

The next Jack en poy game is something different. You have to play after me. In other words you can be sure that you will win against me. Did you understand?

Win game.
Draw game
Lose game.

That`s it. Did you find which game symbolizes Fair Trade? Of course Draw game is Fair Trade. First the normal Jack en poy symbolizes free trading system under the capitalism.

As you know, few people can win the game. But majority lost the game. This is just a game. But this game symbolizes the same situation in the real society, I think. If I compare the Normal and the Draw game. The draw game dose not have a loser. so in other words, we can say the win-win game.

And please remember the Lose game. You have done. It is difficult isn`t it? Even though, we know the how to lose. We know. But it is difficult to do it. This is one of our tendency; everyone want to win against another person, but it means to make a new loser. so we want to recommend the Draw game, the win-win game. This is the meaning of fair trade.

I show the picture.
I took this picture at SPFTC in Osmenia.

[When you buy just, you buy fair. Everyone benefits, you, famers, works, artisans, & the earth]
[Are you ready for a BIG CHANGE?]
[Change the way you consume!]

Please go to SPFTC at once.
Thank you for your listening.グラフィックス1.jpg
posted by taku at 13:04| Comment(0) | 丁稚個人活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月10日

PHDのつどい報告 「PHD to 水俣 〜つながる国際協力と地域活動〜」

丁稚の個人活動報告です。

下記タイトルの話をフィリピンへの出国直前の
1月30日に参加型開発研究所のご近所NGOのPHDで行ってきました。
PHDは私が水俣に行くきっかけを作ってくれたNGOでもあります。

当日は嬉しいことに定員オーバーになるほど人が集まってくれました。
「つどい」なのでできるだけ一方的な話にならないように心がけ、
まずは最初のお互いの自己紹介。PHDの会員の方や先生、
水俣で偶然であった学生ボランティア団体の人たちなど、
いろいろな方たちが来てくれていました。

その後に水俣時代の僕の活動を紹介してくれたNHKのDVDを見て、
水俣のみかんをみんなで食べる。みかんで少しはほぐれたかな。

その後は下記のレジュメにそって話をしました。
終了後は水俣で働きたい?という学生を含む何名かと
近くの”安い”お好み焼きに行ってきました!

う〜ん、自分が話をした会の報告はしにくいですね、、、
自分で自分の話のポイントを言うもの恥ずかしいし。

以下当日のレジュメ
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「PHD to 水俣 〜つながる国際協力と地域活動〜」
                    10.1.30坂西

私が国際協力に興味を持つようになったきっかけ---------------------------
・阪神淡路大震災の被災経験
・大阪YMCAでの恩師との出会い
・釜が崎での夜回りボランティア

国際協力活動の中で感じた自己矛盾

PHD協会との関わり
・関西NGO大学で藤野さんに出会う(1997)
・第8期国内研修員に(2003.10〜2004.3)、農業研修、西日本、県内、CO同行
・岩村先生の教会に通う
   →西日本研修旅行をきっかけに水俣に移住(2004.4〜2009.6)

水俣での私のPHDのかかわり-----------------------------
・毎年の西日本研修旅行での受入(2005.1〜2009.1) スケジュール参照
  テーさん「一人だけ幸せはできない。みんなが幸せで私も幸せになる」
・元職員の水俣ツアー受入(2005.8)→芳田さん水俣へ移住
・国内・水俣スタディツアー(2006.8)担当:佐藤さん
・ビルマツアー参加、水質調査(2007.9)予防原則の適用、ウィングスプレッド声明
・関西生まれ、関西育ちの水俣病患者の方との出会い(PHD会員)
・福岡・筑豊、福吉伝導所、犬養牧師への聞き取り、カネミ油症座り込み参加など

岩村昇先生のスピーチ抜粋-----------------------------
One day, in a village deep in the mountains in Nepal, a tired and sick old woman collapsed. A traveler who happened by picked her up and carried her on his back across three mountains. After a three-day journey, they reached our hospital. I tried to give the man some money in thanks but he refused it. He said “No, I do not need money. I have extra energy and youth. I have only shared three days of the long journey of life of this old woman who has run out of youth and energy. For the sake of of everyone’s existence.” Then he left without taking even one small coin. This man was just an ordinary farmer who had never even attended primary school. 
“To live is to share. Let us give only a small portion, 10%, of what we have been blessed with, to those in need.” How to live in today’s world as a doctor and beyond that as a human being, is the message that I in turn wish to share with as many people as possible.     →PHDは私にとって「三本の矢」!
posted by taku at 00:03| Comment(0) | 丁稚個人活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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