2011年01月15日

カマル・フィヤルさんのワークショップ

中田さんの著書でも紹介されているネパールのカマル・フィヤルさんの
ワークショップの案内です。貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。


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『住民主体型開発ワークショップ』の参加者を募集します

(株)国際水産技術開発が業務委託を受け実施する、JICA(独立行政法人国際協力機構)集団研修コース「漁村開発におけるジェンダー主流化」で、住民主体参加型ワークショップを行います。
今回の研修は、ベナン、ラオス、ペルー、ミャンマー、エルサルバドルから7名の研修員の参加が予定され、JICA横浜国際センターで実施されることになっています。

ワークショップの講師、カマル・フヤルさんは、ネパールを始め、カンボジア、フィリピンなどで、NGOやJICAプロジェクトの住民参加型ファシリテーターとして活動されてきました。外務省主催のワークショップやNGOの過疎村再生活動にも携わってこられています。

日 程:2011年2月 14日(月)〜2月16日(水)【3日間】
時 間:9:30〜16:30 (12:00〜13:00休憩)
会 場:JICA横浜国際センター(地図は以下のURLをご参照ください)(http://www.jica.go.jp/yokohama/jimusho/index.html#map)
講 師:カマル・フヤル氏
受講費:無料 (但し交通費および昼食は自己負担)
対象者:3日間出席できる方が望ましい。英語能力不問。大学生〜43歳までの方が望ましい。(43歳という基準は、参加研修員の年齢にあわせています。)
募集人数:14名
申し込み締め切り日:2011年1月22日(結果は各自に連絡いたします。)

ワークショップの目標:
 住民を主体とした農山漁村地域開発の重要性を理解し、住民と共に行う開発計画作成のために必要なファシリテーターの役割を理解し、技能を身につける。

ワークショップの内容:
1 住民参加(主体)型の村落開発の概要を理解する。
2 住民と共に行う漁村・村落調査に必要な様々な調査方法・情報分析手段を理解する。
3 様々な調査手法をロールプレイ及びグループワークによりファシリテータの役割を理解する。
4 住民が主体となって行われる地域開発の擬似的な計画を立案する。具体的には、以下のようなことを、考えながら学んでいきます。
@ロールプレイで貧しい農民役・金持ち・公務員・お坊さん・援助する団体等の擬似村組織をつくり、自分達の生活状況改善のために、誰がどのような役割を担っているか、必要なことが必要なところに届いているか、村の集会がうまくいくのは/いかないのはなぜか、といったことを理解する。
A援助する側とされる側の本質をゲームを通して考える。
B世の中には色々な人がいるが、可能な限り皆が幸せになるようになるよう、公平に要求に応えるためにはどう進めていけばいいか、
C自分が何かを始めるときにどうやって計画を立てたらいいか

その他:英語の能力は問いませんが、やる気が必要です。カマル講師は丁寧に何回も違う言い回しで説明してくれますが、通訳をおきませんので自分で周りをみながら判断できる程度の能力が必要です。

問い合せ先:不明な点がありましたら、ご連絡ください。メールの件名に、「カマル先生ワークショップに関して」と記入して下さい。

担当者:(株)国際水産技術開発 足立
電話:03-5919-0175
メールアドレス:fai@faiaqua.com
ホームページ :http://www.faiaqua.com
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2010年07月20日

ブログの再開は不可となりました

一時、休止していた研修のブログの件ですが、
今日最終的な判断が出て再開は不可となりました。

なんとか再開できればと思っていたのですが、残念です。
楽しみにしてくれていた方、申し訳ありません。
posted by taku at 22:33| Comment(0) | 丁稚個人活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月17日

研修ブログ一時閉鎖します。

ここ数日UPしていた研修の様子は
諸事情により一時閉鎖します。

内容に興味のある方は坂西まで直接ご連絡下さい。
posted by taku at 21:16| Comment(0) | 丁稚個人活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

「NGOで働くということ」 in JICA兵庫


◆JICA兵庫で講演をしてきました。

JICA兵庫が実施する「国際協力人材セミナー in 関西、
国際協力事業で活躍するには」に参加してきました。その

詳細は下記HPにあります。
http://partner.jica.go.jp/pub/20100703_kansai.html

○概要○
JICA国際協力人材センターは、「国際協力のプロ」を目指す即戦力と専門性を有する社会人や
大学院生を対象に、セミナーを開催します。個別相談も実施します。
 

◆個別相談コーナー

午前のJICA専門家セッションが終わり、昼休みの時間を使って、
ワンポイント相談コーナー実施。

CDCインターナショナルの三宅さんと関西NGO協議会の榛木さんと並んで座り、
相談者を待つという設定。
しかし、当然午前に講演した人のところが人気。(私達の出番は午後)

でも、少しは来てくれました。
僕の自己紹介を読んで「外部者として地域に関わるとは?」とか
「PHD協会の活動を教えてください」とか。


◆「NGOで働くということ」

そして午後からの本番。
表記のタイトルで、関西NGO協会の事務局長、榛木恵子さんとコラボでの講演。
一応の役割分担は最初に榛木さんがNGOの概要、関西でのNGO職員の待遇や職種について説明。
坂西がその個別ケースを話すというものでした。

会場はとってもきれいなブリーフィングルームで、参加者は80名ぐらいはいたかと。
会場に入ったときは顔ぶれがちょっと年配の方が多くてびっくりしましたが、
開始時には学生の方も多く来られていました。

あまり一方的に話をしたくないと思っていたので、できるだけ榛木さんとかけあいでいきました。
さ「坂西の給与は〇〇です。平均ぐらいですかね?」榛「関西の平均は〇〇だから、良いほうかも」とか。

あとコラボがうまくいったのは「ジェネラリストとスペシャリスト」という段階の話と
「地域活動の重要性」という話でした。

榛木さんと考え方が近かったので、下記のように展開。

さ「坂西は10年ほどジェネラリストの修行し、昨年からはスペシャリストの修行を始めている。
NGOではジェネラリストとして働くのが重要だが、その次は何かスペシャルなものを
身につける必要があると思う。榛木さんはどう思いますか」


榛「NGOでは最初はジェネラリストとして働くことが求められるが、
3年、5年とそれぞれステップがあり、7年ぐらいするとスペシャルなものが必要になってくる。
坂西さんは具体的に見ているが、働いていると見てくるものがあると思う。
そういうったことを考えながら働くことも重要。またそれに対する組織の理解も需要。」

という風に坂西の個人的な経験や考えを榛木さんが広い視点でフォローしてくれました。
ちなみに坂西のスペシャルはコミュニティファシリテーションスキルです。まだまだですけどね。

あと地域活動の重要性も坂西の視点、榛木さんの視点でそれぞれ話をしました。

参加者の興味関心にどれぐらい応えられたかはわかりませんが、
個人的には榛木さんとコラボできて楽しかったです。感謝♪



◆以下、坂西が当日使用したレジュメ


国際協力人材セミナーin関西
「NGOで働くということ ANGOスタッフから話を聞いてみよう」
2010年7月3日
坂西卓郎
NGOスタッフの待遇の実態!!
・坂西の給与教えます!

NGOで働く魅力 組織内編
・仲間とともに同じ目標に向かって進めること
・全体像が見える。自分の創意工夫で組織を変えることが可能!

NGOでの職種
・総務・経理、広報、会員担当、調整業務、地味な仕事が多い!!海外業務担当はさらに狭き門。

NGOでのキャリア構築
・まずはNGOの事務所に行ってください。「NGOで働きたい」ではダメ。
・地域、コミュニティを知ること!地方NGOの強みはこれだ!!

今後の課題(私の課題含む)
・家族を支える収入を得られるか! 能力に応じた給与制度の導入など。
・人材育成能力が低い?成長の鍵は自分次第?偉大な先達に出会えるか。
・寄付会費か事業重視か



おまけ  坂西個人資料=====

・大阪YMCA専門学校 英米語学科 国際ボランティアコース(1997〜1999)
・日本福祉大学 経営福祉学科、雨森ゼミ コミュニティマネジメント・国際協力コース(2005〜2009)

坂西卓郎  職歴

1999〜2000 ・商社で中古車の貿易営業・オーストラリア駐在(1999〜2000)
2000〜2001 ・フェアトレードショップ・ぐらする〜つ神戸店 ボランティアスタッフ(2000〜2001)
2001〜2004 ・フェアトレード・JAFSサマサマ マーケティングチーフ(2001〜2004)
        ・財団法人 PHD協会 国内研修生(2003〜2004)
2004〜2009 ・財団法人 水俣病センター相思社 職員(2004〜2009)
2009〜2010 ・参加型開発研究所 研究員(2009〜)
        ・(特活)アジアボランティアセンター プログラムコーディネーター(2009〜2010)
        ・JICA−NGO参加型コミュニティ開発コース、  Aコース国内参加・Bコース運営担当(2009・2010)
        ・JICAインドネシアPROJECT 記録担当(2010)
2010〜     ・財団法人 PHD協会 研修担当(2010〜)
        ・(特活)市民活動センター神戸 JICA青年研修(アフリカ英語圏・障害者支援制度コース)
        ・(特活)関西NGO協議会 JICA−NGO参加型コミュニティ開発Bコース、運営担当

―――― 財団法人 PHD協会 ―――――――――――――――――――

   〈団体の主な活動〉
Peace(平和)、Health(健康)、 Human Development(人づくり)の頭文字をとって名づけられた草の根の人々による国際交流・協力の活動をしている団体です。近年は毎年3名の研修生をアジアから受け入れている。

   〈担当する職務〉2010.4〜現在
〇アジアの研修生の研修コーディネート業務
 −研修生と日々行動をともにし、有機農業及び保健衛生の研修をコーディネートする。 
 日程調整、研修内容の調整、ホースティ先の確保など。
〇研修生への聞き取りおよび振り返り業務
 −研修生の生活を事実に基づき聞き取り、それを元に研修を組み立てる。また研修後に
 は研修の学びを現地での活動につなげられるよう研修振り返りを実施する。
〇研修生へのファシリテーション研修の実施
 −研修は研修生個人のためではなく、それぞれの地域に戻ってから地域づくりに役立て 
 る為のものなので、研修で得た学びを「どのように隣の人に話すか」か重要になる。
〇スタディーツアー引率、および現地調査、研修生の選考
 −研修生の選考は地域での後押しがあるかが重要になる。元研修生と一緒に研修生の能
 力や将来性などだけでなく、地域での存在感などを考慮して選考を行う。

―――― 参加型開発研究所 ―――――――――――――――――――

参加型開発を実践し、同時に研究し手法の体系化を試みる。主催事業としてマスターファシリテーター養成講座を開催し、JICA等から参加型開発に関する研修を請け負う。

   〈担当した職務〉2009.6〜現在
〇マスターファシリテーター基礎講座、および中田塾の運営
〇「JICA−NGO連携による実践的参加型コミュニティ開発(B)」のコーディネート


―――― 財団法人 水俣病センター相思社 ―――――――――――――――――――

水俣病を伝える、地域とのつきあい、患者との関係の深化、の3本柱を中心に水俣病患者の支援、水俣病の経験を生かした地域作りを展開。
   〈担当した職務〉2004.4〜2009.3
○日常会計、助成金会計、物販会計、財団法人決算作業
○水俣病患者がつくる低農薬みかんの仕入、販売、営業、広報および生産者の会対応
○水俣病認定申請、保健手帳申請支援業務、水俣病患者の聞き取り
○水俣病裁判支援、水俣病認定申請に係る行政不服での代理人など
○有機無農薬での甘夏みかん栽培        〇物販プロジェクトチーム立ち上げ チーフ
○水俣病現地案内業務(修学旅行、JICA等)   〇国際セクション創設
○水俣病歴史考証館運営業務          ○新任研修、教育など人事および総務
○全国展示資料・人権ネットワーク事務局    ○寄付・会費チーム
○水俣病資料データベース入力         ○機関誌「ごんずい」での執筆
posted by taku at 12:19| Comment(0) | 丁稚個人活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

国際交流基金防災研修の 募集

参加型開発研究所もお世話になっている、
長田にあるまち・コミュニケーションの宮定さんからの情報転載です。


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国際交流基金が主催する下記研修への日本人参加者の募集の案内です。

@神戸、新潟の震災復興の軽減、水害リスクの高い東京都内の見学などが現地の専門家・復興市民組織の解説付きで勉強できる
A交通費・宿泊費は無料(すべて国際交流基金が負担)
B東アジアの防災にかかわる将来のリーダ−(公的セクター、非営利セクター)とディスカッションができるなど特典満載です。

大学院生、NPO関係者、所属は問わず、
参加資格は下記の三点です。
・2010年7月1日現在で35歳以下であり、 教育、芸術、学界、行政、ビジネス、ジャーナリズム、NGOなどの分野で活動しており、今後も引き続き活動を行なう意志のある者
・英語で本テーマについて自分の職業上の経験・意見を十分に発表し、討議する能力がある者
・日本国籍を有する者

<<人材募集>>---------------------------------------------------------
●JENESYS 次世代リーダープログラム 日本人参加者募集(締切:5/26)

ジャパンファウンデーションでは、「21世紀東アジア青少年大交流計画 Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youths (JENESYS) Programme」の一環にて、次世代リーダープログラムを実施しています。 これにともない、2010年6月〜7月に海外14カ国から来日する若手知識人と ともに議論を深めてくださる日本人参加者を募集します。

テーマ:防災と人々のつながり:災害に強い社会の構築を目指して
日程:2010年6月21日(月)〜7月2日(金) 12日間
訪問地:東京都、兵庫県(神戸市)、新潟県
募集人数:2名程度
応募締切:5月26日(水) 正午
プログラム詳細は、下記Webサイトをご覧ください。 http://www.jpf.go.jp/j/jenesys/intel/exchange/apply10.html
posted by taku at 20:25| Comment(0) | 丁稚個人活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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