2010年03月22日

中田塾・第4回目!!

今日は中田塾第四回目を開催しました!

今回の参加者は丁稚坂西を含む7名。
中田塾の発案者Oさん、Kさん達を中心に
09年度6月参加者のメンバーが4名も参加。
僕自身も6月講座が初参加だったので
思い入れのあるメンバーです。

さて今日は大学生のF君がインドに就職ということで、
その前に一度集まろう、という感じで集合。
なんで、あまり勉強会のネタを考えずに集合。

何かファシリテーションに関わるネタを
持っている人がいるかどうか皆に聞いてみる。

あまり無いということで、近況報告として、
KさんにNPO活動としてのミュージカルの話を報告してもらう。
素人が100人集まってミュージカルをやるという気合いの入ったプログラムの話に圧倒される。

その後、インドネシアの土産話から、ケーススタディを2つ行う。

一つは和田さんが「援助をくれ」と言ってきた村長をどのようにして
「俺達の村には自分達でやっていく」という風にファシリテートしたか。

もう一つは、丁稚が翻弄されたインドネシアの
コミュニティファシリテーターの言い訳について。
言い訳に付き合わずに地上戦に引きずり降ろすには?

上記二つの状況について簡単に説明した後に自由に考えてもらう。

興味深かったのは、パパレレ(網元)と網子の関係について。
詳細は以前のブログで書いた通りで、
一方的な依存や搾取関係だけではなく、相互依存がそこにあるわけだが、
やはりなかなかそこには辿り着けない。

和田さんや中田さんのような伝統的なコミュニティに対する
理解がないから当然だ。もちろん僕もできない。
が、考える方向性が興味深かった。

パパレレと網子の関係を考えるときに、
どうしても依存と搾取の関係に捉われてしまう。
事実質問のやり方は中田さんから教わったので、
事実質問で明らかにしていこうと試みる。

しかし、その方向性が「搾取関係の事実を明らかにする」という方向に偏っていた。
これでは、当事者の思い込みに沿ったものになってしまう。
何らかの気づきに到達するものではない。

事実質問ができても「仮説」が立てられないと立ち往生してしまう。
僕が「迷子」になったように。

そして自分がいかに搾取や依存を「よくないもの」として見ているか、
ということも感じた。
思い込みを排してあるがものをあるがままに見ることができない。

シェアすることで学び多き一日でした。
ブログには書けなかった両巨匠の話もできてすっきり。

終了後は、インドへ行くF君の送別会。
近くのウクレレにてハワイアンな料理を楽しみました♪
F君、インドでの活躍話楽しみにしています。
posted by taku at 01:05| Comment(0) | 中田塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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