2010年05月21日

神戸基礎講座、開催しました!

いよいよ基礎講座最終回、神戸で開催しました。

遠くは東京、岐阜、京都から泊りでご参加いただき、
総勢6名集まってくれました。

中田さんは東京から移動してきて、そのまま講座という
強行スケジュールでしたが、今日もコンパクトに内容を
まとめて講義されていました。

通常の基礎講座3回分を凝縮し、最後のこうコメントされていました。

「私から伝えることはこれで以上ですが、
 本当はもっと具体例などを交えてお伝えしたかった」

確かにエッセンスは話の中に全てあったように思いますが、
それぞれが一朝一夕で身につくスキルでないだけに、
もう少しじっくりとやりたかったのも事実。
特に一度講義を受けて自分で練習してくる、ってのが重要ですね。


◆一般化された質問

さて、個人的に今回印象に残った箇所は、
「一般化された質問」です。

中田さんのスキルの基本の一つですが、
まだよくわかっていなかったことが判明しました。

というのも先日、別の職場でインドネシアの方にインタビューを
したのですが、その際に事実を聞いているつもりで
思いっきり「一般化された質問」をしていたことに気づいたからでした。

特に経験を聞くときですね。「農薬が使ったことがあるか」とか、
経験を聞いているつもりで、ぼやけたことを聞いていますね。


◆具体的に聞くとは?

それと今日は具体的に聞くとはどういうことか、という
実例を出してくれました。

例はマイクロクレジットでお金を借りた際のこと。

「何タカ札でもらったか」「どこに入れて持って帰ったか」
「帰り道にどこの寄ったか」「お金はどこに隠したか」

全て書ききれませんが、具体的に聞く、ってのはこれぐらいの
レベルだそうです。「考えさせるな、思い出させろ」だそうです。
これぐらい立体的に聞いていくことで可能になる、と解釈しました。

ちなみにこの前提には、「マイクロクレジットで大金をもらった時の
ことは人生で初だからきっと覚えているはず」という行動科学に
基づいた仮説があるようです。


終了後は、遠方から来られている方々と遅い夕食を食べに行きました。
高山合宿で再会できることを楽しみにしています♪
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。