2010年02月10日

PHDのつどい報告 「PHD to 水俣 〜つながる国際協力と地域活動〜」

丁稚の個人活動報告です。

下記タイトルの話をフィリピンへの出国直前の
1月30日に参加型開発研究所のご近所NGOのPHDで行ってきました。
PHDは私が水俣に行くきっかけを作ってくれたNGOでもあります。

当日は嬉しいことに定員オーバーになるほど人が集まってくれました。
「つどい」なのでできるだけ一方的な話にならないように心がけ、
まずは最初のお互いの自己紹介。PHDの会員の方や先生、
水俣で偶然であった学生ボランティア団体の人たちなど、
いろいろな方たちが来てくれていました。

その後に水俣時代の僕の活動を紹介してくれたNHKのDVDを見て、
水俣のみかんをみんなで食べる。みかんで少しはほぐれたかな。

その後は下記のレジュメにそって話をしました。
終了後は水俣で働きたい?という学生を含む何名かと
近くの”安い”お好み焼きに行ってきました!

う〜ん、自分が話をした会の報告はしにくいですね、、、
自分で自分の話のポイントを言うもの恥ずかしいし。

以下当日のレジュメ
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「PHD to 水俣 〜つながる国際協力と地域活動〜」
                    10.1.30坂西

私が国際協力に興味を持つようになったきっかけ---------------------------
・阪神淡路大震災の被災経験
・大阪YMCAでの恩師との出会い
・釜が崎での夜回りボランティア

国際協力活動の中で感じた自己矛盾

PHD協会との関わり
・関西NGO大学で藤野さんに出会う(1997)
・第8期国内研修員に(2003.10〜2004.3)、農業研修、西日本、県内、CO同行
・岩村先生の教会に通う
   →西日本研修旅行をきっかけに水俣に移住(2004.4〜2009.6)

水俣での私のPHDのかかわり-----------------------------
・毎年の西日本研修旅行での受入(2005.1〜2009.1) スケジュール参照
  テーさん「一人だけ幸せはできない。みんなが幸せで私も幸せになる」
・元職員の水俣ツアー受入(2005.8)→芳田さん水俣へ移住
・国内・水俣スタディツアー(2006.8)担当:佐藤さん
・ビルマツアー参加、水質調査(2007.9)予防原則の適用、ウィングスプレッド声明
・関西生まれ、関西育ちの水俣病患者の方との出会い(PHD会員)
・福岡・筑豊、福吉伝導所、犬養牧師への聞き取り、カネミ油症座り込み参加など

岩村昇先生のスピーチ抜粋-----------------------------
One day, in a village deep in the mountains in Nepal, a tired and sick old woman collapsed. A traveler who happened by picked her up and carried her on his back across three mountains. After a three-day journey, they reached our hospital. I tried to give the man some money in thanks but he refused it. He said “No, I do not need money. I have extra energy and youth. I have only shared three days of the long journey of life of this old woman who has run out of youth and energy. For the sake of of everyone’s existence.” Then he left without taking even one small coin. This man was just an ordinary farmer who had never even attended primary school. 
“To live is to share. Let us give only a small portion, 10%, of what we have been blessed with, to those in need.” How to live in today’s world as a doctor and beyond that as a human being, is the message that I in turn wish to share with as many people as possible.     →PHDは私にとって「三本の矢」!
posted by taku at 00:03| Comment(0) | 丁稚個人活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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