2009年11月06日

中田塾、第一回目

JICA研修の後、西宮北口近くの格安公民館で中田塾第一回目を開催。
参加者は6月参加のOさん、Kさん、
大学生のT君、F君と僕の計5名。何名かは都合付かず。

最初にどう進めるかを話し合う。
予定は1.中田テキストのふりかえり、
2.Oさんの事例をみんなでファシリテーション
3.練習ワーク

とりあえずテキストのふりかえりから。
中田テキストの項目を一つずつ読み上げてもらい、
それについての経験や思うこと、疑問などをシェア。

・同僚は学生に「なんで?」とよく聞き、人気を集めている
・道具を褒めるのは、本筋につながるのか
・願望と希望の違いは何?
・なぜで聞かれた時の私の答え
などなどを実例などを挙げつつ、シェア。
みんなであぁだ、こうだと考える。
中田奥義の書を弟子が解読するといった感じ。

基本原則とテキストの3番までをやっただけで、
2時間が経過してしまう。う〜ん。さすがに奥が深い。

最後に坂西の個人的な悩みを聞いてもらい終了。
Oさんの事例などは次回に。
バランス的にもう数名参加者を募集中です。
興味がある人は連絡下さい。
posted by taku at 00:00| Comment(0) | 中田塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2日目。コミュニティとは何か?

まずはdairy reporterのふりかえりから。
グアテマラのロサさんとトンガのソアネさん。
昨日のふりかえりをなんとワークで表現。

3人のボランティアを募り、
一人にアイマスクをして目標まで歩いてもらう。
一人の手を縛り、手を遣わずに名前を書いてもらう。
一人の口を塞ぎ、昨日の夜の行動を表現してもらう。
それぞれに不自由を感じる。

感想を言ってもらい、ロサさんが続ける。
「私たちも国や地域が違い、理解し合うのに困難はあるが、
お互いの協力で可能になる。昨日のシェリングがそれを感じた」

なんとクリエイティブなふりかえりだろう。
このふりかえりが一日目の意味を全て語ってくれた。

長畑さんのファシリテートで参加者に参加者主体、
教師と生徒ではない、ということが伝わり、
加えて、それぞれが自由に意見を言える雰囲気が完成していた。
さすがは長畑さん、最初にして一番重要なハードルをきちんとクリアーしていた。
私は昨日はそれに気付けなかったが、今日その成果をみてやっと気付く。

長くなってしまった。
今日のスケジュールは、午前中は島上さんファシリテートで、
activity that community working togetherをグループで考える。

午後は、長畑さんによる日本のコミュニティ、農村の特徴のシェア。
その後、change in communityをdisappeared、emergedに分けて考える。

これらのワークを通じてコミュニティでの変化はどこでも起こっている。
どこにでも近代化の影響がある。良い面、悪い面があることを共有。
来週はこれらの発見をベースにimapact on communityを考える。
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