2009年08月06日

「事実」がわかれば活動は良くなるのか

act questionを繰り返す、というのが、
マスターファシリテーター講座で学ぶことの一つである。

しかし、ずっと疑問だったことがある。
事実を確認した後にどのように活動を組み立てるか、だ。

その事を中田さんに聞いた日のこと。

僕は表題のように聞いた後、
「事実が見えれば、自ずからやることは見えてくるのでしょうか」
と聞いた。

中田さんは「逆だ」と答えてくれた。

「??」である。
幸い少しの沈黙の時間をもらったので、
色々と考えてみたが、それでもわからない。

中田さんは続けてこう言った。
「事実がわからなくて、どう活動を組み立てるのか。
 相手のコンテクストを理解せずに何ができるのか」

なるほど。とても腑におちた。
というのも、僕はfact questionを一つの特効薬のように考えていた。
この事が活動の方向を指し示してくれると。
しかし、違った。
fact questionは正しいスタートラインに立つためのものだったのだ。
確かに「逆」である。思いこみではなく、事実の共有から始めないといけない。

私自身、今までは「事実」への興味・関心が薄かったように思う。
その事実と思っているものをきちんと確かめずに、
その上に活動を積み重ねてきたのだ。
事実に錯誤があればもちろん、そうでなくてもより良い活動が構築できる訳もない。

※「より良い」とは曖昧な表現だけど、クライアントの役に立つという意味で使用しました。

2009年08月05日

ようやく夏

神戸も昨日ぐらいからようやく夏。
事務所もかなり暑く、クーラーをつけずにいると汗だくに。

今日は依頼原稿を書こうと思ったけど集中できない。
そこで、事務仕事にスイッチ。
順調、順調と思いきやプリンターが動かない。。。
これも夏のせいか。
(プリンターは再起動して無事動きました)
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2009年08月04日

秘密の活動

今日はまだここでは言えない秘密のプロジェクトの打ち合わせ。
わくわくどきどき、うまくいくといいのだけど。
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2009年08月02日

番外編−7月講座補講の日に

今日は7月講座の補講の日。
補講なのに正規の三回目よりも人数が多い。

そんな日にお休みをいただき、奈良へ。

たんぽぽの家が主催するわたぼうしコンサートに家族で参加。
水俣病胎児性患者の永本賢二さん、通称けんちゃんの作詞、
水俣のシンガーソングライターの柏木敏治さんの作曲、
「船の名前は」がノミネートされたからだ。

けんちゃんの所属するほっとはうすから花束を渡す大役をまかされ、
けんちゃんが大好きな息子、朔(さく)にその大役をパス。
朔は見事にこなし、司会者から一言もとめられそつなく「おめでとう」と答える。

演奏は、地元の奈良のメンバーも加わり、けんちゃんの明るさが
うまく表現された楽しげなリズムで無事終了。
めでたく文部科学大臣賞を受賞されました♪

次の日は奈良観光、かと思いきや、
けんちゃんのリクエストで神戸のクレーンを見に。
初めてのリクエストだったので戸惑うが、六甲アイランドに見に行くことに。
半分ヒット、半分はずれ、けんちゃんの希望はポートアイランドあったクレーンで
あることが、後に判明。う〜ん、クレーン道の道のりは険しい。
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2009年08月01日

7月講座最終回&神戸花火

朝はN大の運営委員の人たちが来て、
関西NGO大学一回目の打ち合わせ。
(一回目のゲスト講師は中田さん。興味ある人はぜひ来てください)

午後からはファシリテーション講座の最終回。
なんと明日の補講に人が流れ、本番の今日は3名。
ただその分、参加者の具体的な問題を取り上げることができた。

今日のテーマはグループ内ファシリテーションや
グループダイナミックスについて。

印象に残ったのは、
「研修の三分の一までに権限を参加者に渡すことが必要」
という部分。

そのためには、「例えば物事を決める場合、そのルールから参加者が決める。
それには時間がかかるが、その後は早い。主体性が生まれているので」。

なるほど、決めるルール作りからか。
振りかえってみれば、会議などでも決めるルールはある人が握っていることが多かった。
自分が握っている場合もあったように思うけど。。。
それをみんなで決めたことも、明確化されたこともなかった、ように思う。

講座終了後、最近恒例の交流会。
先日行って振られた韓国料理、す〜ぷ房へ。

終了後、事務所に戻ると、
KECのJさんとYさんがなにやら夜逃げの準備? 
と思いきや花火を見るとのこと。秘密のスポットで花火見物。
ビルの谷間から花火もちらほら。
チューハイを飲みながら、いやぁ楽しかった。
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