2009年08月26日

広島研修2日目−善菊会、共生庵特製ピザ!

朝、中田さんと裏山に登る、標高400m。健やか。

今日は善菊会の活動を学ぶ。
メンバー、関係者が約10名来てくれた。

なんでも善菊会は最初に4500万の寄付があり、
そのお金で地域の子ども、お年寄りのための活動を行う。
地域への他団体への助成活動も行っている。
まさに地域の人たちによる地域活動である。

昼食は善菊会のメンバーによる、
流しそうめん、そばうち実演、松葉寿司などなど。
なんとも豪勢だ。

昼からは男性グループと女性グループにわかれて話を。

男性グループでは「リーダーの仕事は次世代に引き継ぐこと」
女性グループでは「日本組織では意志決定は男性が握っている」など
それぞれ興味深い議論が行われた。

そして、そして、夕食は共生庵特製ピザ!
去年の参加者から聞いてはいたけど、いやぁ絶品。
研修員も大喜びであっという間に食べ終わる。
ごちそうさまでした。

夜はフリー。東ティモールのジャスティノさんの独立戦争の話、
ブータンのサンゲイさんによるGNHの話など。
純太郎さんを交えて、尽きることなく続いた。
posted by taku at 00:00| Comment(0) | JICA研修(中田コース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

広島研修1日目−原爆ドーム、資料館、語り

原爆ドームを経由して、平和祈念館へ。
原爆被害者の久保浦さんのお話を聞く。

実は6年前にもお話をお伺いしたことがある。
当時とまったく変わらずお元気そうだった。
もちろん日々いろいろな症状と苦しんでおられるんだろうけど。

参加者から「アメリカへの復讐の気持ちは?」と聞かれ、
「それはない。復讐の気持ちの中に平和はない。」と
きっぱりと言われていた姿が印象的だった。

その後、資料館を見学。偶然、水俣の知り合いに合う。
まさか、広島で会うとは。

午後になり、共生庵へ向かって出発。
夕方には到着。荒川ご夫妻が迎えてくれる。
共生庵の紹介をしてもらった後、
スペシャル、マレーシア風カレー。うまい!

少しのんびりした後、みんなでたき火を。
火をみながらそれぞれの国での火にまつわる話を。
それぞれの豊かな火の話に充たされ、
なによりも流れる時間に充たされる。
いやぁ幸せな時間だった。
posted by taku at 00:00| Comment(0) | JICA研修(中田コース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

広島オリエンテーション&移動


金曜日のふりかえりを行う。
中田さんから宿題をしてきたか、などの話があり、
それぞれが週末の話を。
参加者それぞれが、ものすごく吸収率が良い。
金曜日の簡単な話だけでかなり本質を掴んだよう。
やはり現場を持っている人は違う。

その後、中田さんによる日本の近代化についてのプレゼン。
中田さんの得意な統計を用いてのお話。

・それぞれの国と人口
・それぞれのGNI
・平均寿命と人口増加率
・人口ピラミッド
・高齢化率
・都市の人口理うt
・第一次産業(農業、林業、漁業)の就業率
・穀物自給率

午後、新幹線で広島へ移動。
みんなで広島焼きを食べ、昔のNGO仲間にも会う。
posted by taku at 00:00| Comment(0) | JICA研修(中田コース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

番外編−六甲山牧場&我が家

朝9時にOSICでリディアさんとヴィヴィアナさんをpiku up。
近くのスーパーでお昼のサンドイッチの材料を購入し、
六甲山へ向けて出発。朔も二回目ということでリディアさん達とも慣れている様子。

六甲山は遠かった。
なんだかんで到着すると昼過ぎ。

いるわいるわ羊がたくさん。
標高が高いので、ヴィヴィアナさんも気持ちが良さそう。
なんでもエクアドルは標高2000mぐらいらしい。
う〜ん、ちょっとケタが違う。

お昼のサンドイッチを食べる。
すると牧羊犬の羊の追い込みが始まったので、
朔とリディアさんとで見学に行く。
ヴィヴィアナさんと妻はお留守番。

帰って来ると、なんと羊に襲われている。
パンや枝豆を食われたらしい。。。
一生懸命抵抗したが、すごいパワーでやられたのこと。
人が少なくなるの見ていたのか、恐るべし。。。

その後ものんびりと過ごす。
二人とも「離れたくない、ここで残る」と気に言った様子。

後ろ髪を惹かれつつも六甲山牧場を後にして、
我が家へ向け出発。
途中買い物をする。
「世界中どこでも女性は買い物が好き」とヴィヴィアナさん。

我が家についてBBQ。
若い女性二人なので、やっぱり話は恋愛話。
二人とも彼氏がいるらしいが、、、。

しめはヴィヴィアナさんのエクアドルスイーツ、ムーチョス。
牛乳とホワイトコーンを甘く煮込んだもの。
なかなかうまい。疲れた時に良さそう。

リディアさんが日本に住みたいと。
その理由は「昼も夜も一人で歩けるから」とのこと。
パプアニューギニアではとてもそうはいかないらしい。

OSICまで送り届けて終了。やっぱ夜は空いているなぁ。
posted by taku at 00:00| Comment(0) | JICA研修(中田コース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

各国のドキュメンタリー事情とNGOの表現について

昨日のふりかえりから。
昨日の最後に見た広島のドキュメンタリー。
エクアドルのヴィヴィアナさんが途中で泣きだしてしまった。
そのことについて。

「あの後、みんなで話をした。
 そこでわかったのは、ラテンアメリカの人のセンシティブなところ。
 アフリカの参加者は大丈夫だったようだけど、あのような
 ドキュメンタリーは私たちには耐えられない。
 もちろん知らなければならない気持ちはあるのだけど、
 理解してくれると嬉しい。」

その後、みんなでディスカッション。

ケニアのジョセフさんは
「確かにショッキングな映像だった。
 ラテンアメリカの人たちの心情には敬意を払うが、
 私はもっと見たい。知るべき現実だからだ。
 ケニアでもHIVなどでこのような表現するし」

すると、アルゼンチンのギシェさんから
「私たちの国ではこんな直接的なドキュメンタリーはない。
 顔を隠したり、模型を使って表現をしたりする。
 表現を間接的にしても伝わると思う」

同じくアルゼンチンのロクサナさんからも、
「そう。それに繰り返し繰り返し悲惨さを表現する。
 昨日の映像も1時間あった。もっと短くても良いのでは」

東ティモールのジャスティのさんからは
「私は良い映像だったと思う。
 私たちに考える機会を与えてくれた」と。
レジスタンスとして闘ってきた彼にはたいしたことがなかったか。

さらに話は展開して、NGOの表現について。
中田さんから
「NGOでもみじめな写真などを使って、
 資金を集めるところがある」と問題提起が。

「そうだ、確かにある。私たちはそのような表現はしてはいけない」
とヴィヴィアナさん。

話は尽きず。


午後は中田さんからE-codeなどの話を。
初めて英語で聞いたが、英語のほうがfact questionについては、
わかりやかった。参加者は一様に感心&勉強になった様子。
posted by taku at 00:00| Comment(0) | JICA研修(中田コース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。